アジア圏内での、アメリカ最初のそして唯一の姉妹美術館である『名古屋ボストン美術館』
1999年4月17日に開館し、本日4月17日に創立15周年を迎えました。
その15周年を記念して名古屋ボストン美術館では「ミレー展・バルビゾン村とフォンテーヌブローの森から」という特別展が4月19日~8月31日まで設けられるそうです。
ボストンから、ミレーの「種まく人」や「羊飼いの娘」を初めとした、貴重な作品の数々が日本へと貸し出されます。
残念ながらボストン現地では、現在ミレーの作品の多くを見ることができませんが、ボストンマラソンにちなんだ特別展など、今しか見れないものもたくさんあります。
アメリカ三大美術館の一つであり、アメリカの独立100周年を記念して創られたこのボストン美術館。
毎年100万人以上の訪問者を歓迎し、約45万点もの芸術品を所有しています。
弊社の1日観光では、ボストン市内の見所をご案内した後、こちらの美術館への送迎もあり、ボストンの要所を手っ取り早く回りたい方には大変便利なツアーです。
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ボストン美術館ウェブサイト・ミレー展(http://www.mfa.org/news/Nagoya_15year)
名古屋ボストン美術館ウェブサイト・ミレー展(http://www.nagoya-boston.or.jp/millet/point.html)
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