秋のレキシントン＆コンコード

レキシントン＆コンコードは、独立戦争初めの戦いが起きた場所として、また「若草物語」をはじめとする多くのアメリカ文学作品が生まれた場所として人気の、自然の美しい名所です。

ボストンとはまた違った雰囲気の小さな街で自然が多く残るのどかな田舎風景が見られ、特に紅葉シーズンは絶景です。

TOS Bostonのレキシントン＆コンコードツアーでは、半日でオールドノース橋やオーチャードハウス、レキシントングリーンなどの名所を巡り、紅葉の美しい今からがベストシーズンです！

歴史と文学の街で、ニューイングランド地方の秋を満喫しませんか？

お申し込みはこちらまでお気軽にお問合せください。

１２ シカゴ

出発日によって料金が異なります。
料金についてはE-mailでお問合わせください。


■ホテル：　1泊＄１１０～＄３５０　お客様のご要望に応じてご用意いたします。

■ホテル一覧：
　　　　　　　　ベストウエスタン、シカゴヒルトンタワーズ、スイスホテル、
　　　　　　　　ホリデーインなど


■モデルプラン：

【1日目】

朝　　　　ボストン空港よりフライトにてシカゴオヘア空港へ

午前　　　シカゴ着
午後　　　シカゴ美術館、夕方ホテルチェックイン

【2日目】

朝　　　　ホテルチェックアウト
　　　　　※オプション：シカゴ市内観光参加

夕方　　　フライトでボストンへ

夜　　　　ボストン着



■日本語オプショナルツアー：

　　　　　　　　　シカゴ市内半日観光、フランクロイドスタジオツアー
　　　　　　　　　

カジュアルな雰囲気のシーフードレストラン『Summer Shack』

シェラトンボストンホテル、ヒルトンバックベイホテルすぐ近くにあるシーフードレストラン、サマーシャック（Summer Shack）をご紹介します。

 

Summer Shack　（http://www.summershackrestaurant.com/）

 

1983年にボストンのウォーターフロントでオープンしたシーフードレストランで、現在はバックベイとケンブリッジなど他都市にも５店舗ほど出店しています。

 

ボストン名物のクラムチャウダーやロブスターがカジュアルな雰囲気でお楽しみいただけ、内装も可愛らしいレストランです。

 

 



マサチューセッツ州の特産品！クランベリー

ボストンのお土産屋さんでよく見かけるのが、クランベリー商品です。

実はボストンがあるマサチューセッツ州は、クランベリーの産地としても有名です。

クランベリーとは小さな赤い実でビタミンが豊富、とてもすっぱいので様々な加工品として売られています。

日本でもクランベリージュースはよく見かけると思います。

こちらでよくある商品としてはクランベリージャム、クランベリーソースをはじめ、お土産として人気があるのはクランベリーティーやクランベリーチョコレートです。

ツアーオペレーションサービスの市内観光で訪れるクインシーマーケットでは、色々なクランベリー商品をご覧いただけます。

お土産に迷われたら、ビタミンたっぷりのクランベリー商品はいかがでしょうか？

地元生まれのアイスクリーム『J.P. Licks』

牛のマークが目印のアイスクリーム屋さん『J.P. Licks』、こちらはボストンの郊外にある、ジャマイカ・プレインという場所で生まれたアイスクリーム屋さんです。

1981年、ボストンの南西にあるJamaica Plainで創業され、その地名にちなんで店名がつけられました。

現在マサチューセッツ州内には12ヶ所に支店があります。

ホームメイドのアイスクリームはもちろん、こだわりのコーヒーやフローズンヨーグルトも格別です。

季節や月によって、アイスクリームのフレーバーが変わり、いつどこの支店でどの味が売られているのかはウェブサイトでチェックすることができるので、是非みなさん足を運んでみてはいかかでしょうか？

ビーコンヒルやハーバード大学など観光名所の近くにもあるので、休憩にもオススメです。

J.P. Licks（http://www.jplicks.com/）

手作りチョコレート『L.A. Burdick』

ボストンのバックベイ地区にある、素敵なチョコレートショップ『L.A. Burdick』をご紹介します！

1987年、ニューヨークシティにて創業したお店です。

今はニューハンプシャーに本店があり、ボストン、ケンブリッジ、ニューヨークシティと４店舗あります。

小さな店内には手作りのチョコレートが並んだショーケース、可愛らしい箱のお土産コーナーや、ホットチョコレートやチョコレートケーキが楽しめるカフェスペースがあり、甘いチョコレートの香りが漂っています。

チョコレートボックスは木箱やカラフルなリボンで飾られた素敵なものが多く、お土産やプレゼントを探しに行くのもオススメです。



 

チョコレートケーキも様々な種類があり、コーヒー、紅茶もそろっているのでお茶をするのにぴったりです。
 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

特にこれからの寒い季節、とても濃厚なホットチョコレートがお勧めです。

 

お店の人気メニューでもあり、冬の間はホットチョコレートを求める人で行列もできます。

L.A. Burdickケンブリッジ店はハーバード大学の近くにあり、当時ハーバードの学生であったフェイスブック創立者マーク・ザッカーバーグがデートでこのカフェを使ったと言われています。

またボストン店は便利なバックベイ地区。

トリニティ教会のすぐ側です。

弊社の市内観光解散場所の近くなので、効率よく市内の名所を観光した後、こちらで一休みされてはいかがでしょうか？

L.A. Burdick (http://www.burdickchocolate.com/)

ボストン発のベーグル店 『Finagle』

ボストン発のベーグル屋さん、Finagleをご紹介します。

Finagle（http://www.finagleabagel.com/）

手作りにこだわった地元のベーグル屋さんで、ボストン周辺に5店舗あります。

便利な場所としてはトリニティ教会そばのボイルストン通り沿いに1件あり、朝6時からオープンしています。

便利なバックベイ地区にあり、ショッピング街のニューベリー通りや公園にも近いため、朝のお散歩がてら朝食を取るのにおススメです。

上品なデザート店『Finale （フィナーレ）』

ボストンで1番のスイーツのお店！

なんてローカルで紹介されたこともある、取って置きのお店をご紹介します。

 

Finale （フィナーレ）/(http://www.finaledesserts.com/index.php)

1998年にハーバードのビジネススクールのキャンパス内で創業され、

現在はパークプラザホテルの中と、ハーバードスクエアに計2店舗があります。

デザートだけではなく、内装もおしゃれで、ゆったりとした優雅な雰囲気の中で

美味しいデザートを食べることができます。

デザートサンプラーを注文すれば、様々な種類のデザートを

少量ずつ試すことができるので、お勧めです。

お一人で食べるには少し量が多いので、

お友達やご家族とご一緒にシェアしてみてはいかかでしょうか？

チョコレート＋バー『Max Brenner』

カラフルで可愛いパッケージのチョコレートが並び、食事もできるお店、Max Brennerをご紹介します。

Max Brenner　（http://www.maxbrenner.com/）

マリオットコープリーやシェラトンボストンホテルからも歩いてすぐのボイルストン通り沿いにあるお店です。

外から見るとおしゃれなレストラン＆バーですが、入り口を入るとチョコレートショップがあり、たくさんの種類のチョコレートやおしゃれなパッケージのグッズがたくさん並んでいて、お買い物だけでも楽しめます。

もとはイスラエル発のお店で、ニューヨークやラスベガスにもお店がありますが日本には出店していないので、日本へのお土産にぴったりです。

お酒もチョコレートやさんらしく、ちょっと変わった甘いカクテルがたくさんあります。

写真はチョコレートマティーニです。

お近くのホテルをご利用のお客さまには、ディナーやディナー後のデザートでのご利用もとても便利もお勧めです！

プライベートチャーターサービス

TOS Bostonでは、各種プライベートチャーターサービスも承っております。

●空港から目的地までタクシーでは心配な方、英語では不安な方、タクシーでは乗り切れない人数の場合など様々な場面での送迎サービス

●ボストン近郊都市の観光

●目的の場所のみ効率よく周る、ボストン市内でのカスタムメイドの観光


料金のお見積もりはお気軽にE-mailにてお問合せください。

ミニサイズのケーキも！『Cafe Vanille』

日本でも食べられるお店がいくつかありますが、ボストンクリームパイはその名の通りボストン発祥のケーキです。

スポンジケーキにカスタードクリームをサンドし、チョコレートでコーティングしたもので、元々は市内のホテルで考案され、今ではボストンの様々なカフェや、レストランのデザートメニューとしても見られます。

 

写真はビーコンヒルにあるカフェ、Cafe Vanilleのボストンクリームのミニサイズ、ブルーベリーマカロンです。

 

Cafe Vanille （http://frenchmemories.com/index.php）

マサチューセッツ州内に4店舗ありますが、ボストン発のお店です。

アメリカのケーキは大きいものが多いですが、ここはミニサイズのケーキもあるので、ビーコンヒル散策中ちょっとお茶をするのにぴったりです。


ボストン名物の１つボストンクリームパイ、見かけたらぜひお試しください！

ボストン発の健康系ファストフード店『boloco』

ボストン発のお店『boloco』を紹介します。

お昼時には地元のOLさんやサラリーマンで行列のできるブリトー屋さんです。

大きさはオリジナル、スモール、ミニの3種類。

ブリトーにせずボウルにしてもらうこともできます。


写真はオリジナルサイズのボウルで、シーザーサラダにステーキのトッピング。

それと甘くない（Unsweetened）アイスティーです。



旅行中の軽めのランチにおススメです。

boloco　（http://boloco.com/）

地元生まれの人気シーフードレストラン『legal seafood』

ボストン生まれのシーフードレストラン、『リーガルシーフード』をご紹介します。

1950年にケンブリッジにて創業。

 

Legalというのは日本語訳すると「合法の、法律に適った」という意味になり、ちょっと面白いネーミングのお店です。

彼らにとってLegal（合法）＝Fresh（新鮮）という定義なんですね。

ボストン名物のロブスターやクラムチャウダーも、もちろん美味しいのですが、とても新鮮な生のカキやアサリもお勧めです。

マサチューセッツ州を含め、全部で1０州に店舗を持ち、ニューヨークにも２店舗あります。

 

値段設定は大変リーズナブルなお値段になっており、いつ行っても新鮮なシーフードを気軽に楽しむ事ができます。

 

デザートにはぜひ、絶品のボストンクリームパイをどうぞ。

 

Legal Seafood（http://www.legalseafoods.com/）

人気店の目印！『Yelp』

ボストンでのお食事やショッピングの際、お店の入り口で『Yelp』と書いてある赤い丸形のシールをご覧になったことはないでしょうか。

これはアメリカのウェブサイト、イェルプ上で人気があるお店に配られるものです。

Ｙｅｌｐ（http://www.yelp.com/boston）

イェルプでは登録した人がお店に点数を付けます。

５つ星（Five Star）が満点で、３．５以上の星を取得したお店に配られます。

入り口のシールが人気の目印になり、またお店の名前で検索すればユーザーの書いた評判も読むことができます。

またボストンでインターネットが使える方は、近くのお店を探すのにも便利です。

お泊りのホテル近くはもちろん、スマートフォンがあれば現在地からの検索も可能です。

イタリアンや和食、アクセサリーなど、お店のジャンルで検索できます。

英語のウェブサイトですが、星の数や料理の写真も見られますので、好みのお店を見つけるのにとても役立ちます。

ぜひアメリカ旅行の際にはYelpをチェックしてみてはいかがでしょう？