地元食材を使い、正統派ニューイングランド料理が味わえるレストラン、『Henrietta's Table』をご紹介します!
シェフのPeter Davisさんはボストン出身。
シンガポール、バリ、香港など海外のホテルでシェフを務めていましたが、1995年にボストン近郊のケンブリッジ市にあるチャールズホテル内にお店をオープンしました。
ニューイングランドの漁業や農業コミュニティと親密で、熱心な保護主義者でもあるDavisさんの料理は地元食材にこだわっており、新鮮で安心できる食材と地元の調理法で、たっぷりとニューイングランドを味わって頂けます。
写真は前菜のスモークサーモン、Cod cake(鱈の身を小麦粉などと混ぜ焼いたもの)、Char(マス)、チョコレートパフェ、ハーブティーです。
こちらのチョコレートパフェは、こだわりの地元チョコレート工場『TAZA chocolate』のチョコレートを使用したものです。
ハーブティーも『New England Tea CO.』のもので、蜂蜜の小瓶も付いてきます。
ロケーションはハーバードスクエアより徒歩5分。
ハーバード大学の見学後や、チャールズホテル、ハーバードスクエアホテル、シェラトンコマンダーにお泊りの方は徒歩で行ける距離で便利です。
女性なら気に入ること間違いなしのローカルレストラン、ぜひお試しください!
Henrietta's Table ( http://www.henriettastable.com/ )
ボストン現地オプショナルツアー、パッケージツアー、送迎サービス、プライベートチャーターサービスなら現地日本語ツアー会社TOSへおまかせください!